耳鼻科ではどんな検査をするの?

マルチな耳鼻科!その内容とは?

めまいの原因は耳?実は耳鼻科で治療ができる!

めまいとはどんな症状?

めまいと一言で言っても、いろいろな種類があります。
その感覚も、「自分がぐるぐる回る」「周りのものや景色が回る」「くらくらする」「目の前が暗くなる」など様々です。

私たちは普段、自分の周りの空間や位置を、眼や耳(特に内耳)、手足の関節といった3つの器官で感知しています。
そしてその情報は脳に伝えられ、総合的に身体のバランスをコントロールしています。
そのため、眼、耳、手足の関節のいずれかの具合が悪くなると、平衡感覚がおかしくなり、めまいを感じるのです。

めまいの種類はたくさんありますが、その原因もたくさん存在します。
原因が耳の病気にあることも多く、その原因の箇所となり得る内耳は聴力にも大きく関わる部分です。
難聴がめまいの原因になることもかなり多く見受けられるのです。

このように、めまいが起きたとき、体のどこの部位の病気が原因となっているのかを把握する必要があり、多くの検査が必要となるのです。

めまいの原因を知るための様々な検査

めまいの検査にはいろいろなものがあります。

めまいの原因として考えられる耳の病気や、首の骨や筋肉の病気を調べるために、レントゲン検査が用いられます。

また、めまいの原因の多くが、内耳の病気によるものだと言われています。
内耳が病気になると聴力にも影響が出るので、聴力検査も必ず行われます。
さらに、耳の中に冷たい空気を入れてめまいが起こるかどうかを検査する、温度刺激検査などもあります。

また、めまいが起こる時は、眼の動きも乱れます。
眼が振り子のように動くことから、眼振と呼ばれます。
特殊な眼鏡をかけて行う眼振の検査、片眼の上下と額に電極を貼って眼の動きを記録する電気眼振図検査などが行われます。

その他、貧血や白血病、糖尿病など血液の病気や高血圧や低血圧でもめまいが起こることがあるので、血液検査や血圧検査も行われることがあります。


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